
「空き時間に手軽に読める小説ないかな。」
「ホラーや恋愛小説が読みたいな。」
「自分で小説を書いて気軽に投稿してみたいな。」
そんな方にTELLER(テラー)をご紹介します。
★小説をチャット形式で読める
★体力の回復が早い
★小説が5,000以上もある
★自分で小説を投稿できる

目次
TELLERの楽しいところ
小説をチャット形式で読むことができる

チャット型であるため、誰が話しているか分かりやすく、とっても読みやすいです。
字が並んでいると読みづらく、どこを読んでるか分からなくなりますからね。
画面をタップすることでストーリーが進むので、次はどうなるかとドキドキしながら読めます。
また、チャットという身近な媒体だからこそ、リアリティがより感じることができます。
体力の回復が早い
小説を読むのに必要な体力「パウ」があり、これがなくなると無料で読めなくなります。
ただし、40分待てば回復します。
マンガのアプリだと、体力回復に1日かかるのが普通なので、とっても良心的だと思います。
小説が5,000以上もある
TELLERでは5,000を超えるオリジナルストーリーの他に、無数のインディーズ作品が用意されてます。
なんとインディーズ作品は全て無料で読み放題。
また、TELLERはデーター通信量も少なく、ギガの減りもそんなに気にすることなく楽しめるんです♪
お気に入りの作品を探してみましょう。
どんどん読んだことがない面白いストーリーが追加されるため、ずーっと楽しめること間違いなしです!
自分で小説を投稿できる
小説を書くことが趣味の方には嬉しい機能だと思います。
作業しやすい編集画面、会話形式で簡単に書けるストーリー、背景もカスタマイズできたりと、TELLERはとにかく小説を書くことのハードルが低いのです。
投稿した作品にいいね♪とコメントがついたりと、他人に反応して貰えるのは嬉しいことですよね。
作品を書くことへのモチベーションに繋がるのです。
他の小説アプリと比較しても、オリジナルストーリーの数が多い。
会話形式で小説が書けて、初心者が小説を書くことの敷居が低い。
TELLERの残念なところ
ジャンルが2種類しかない

読める小説の種類は「ホラー」と「恋愛」の2種類しかありません。
(圧倒的にホラー小説が多い。)
「ミステリー」や「SF」などが読みたい方には、TELLERだと物足りなさを感じると思います。
有料会員でないと読めない小説がある
公式小説の一部が、有料会員じゃないと閲覧できません。
人気作品の中から、キャラのスピンオフや続編・番外編などが、有料会員限定で公開されています。
読んでみたいと思っても、課金しないと見ることができない点は残念ですね。
小説を書く上で、改善して欲しいことがある
登場人物用に指定されているアイコンが少ないので、登場人物が多くなるとアイコンが被ってしまうのです。
登場人物の名前を変えても、アイコンが同じだと見て分かりにくいのです。
自分が持っている「写真」をアイコンに使えるようにして欲しいですね。
また、他人の作品に暴言を吐く人や誹謗中傷などが多く見られます。
モラルを守っていただけるよう、暴言や誹謗中傷を入力できない機能の追加をして欲しいとの声が挙がっています。
課金は必要なの?

基本不要です。
40分待てば、体力「パウ」が回復すること。
ログインボーナスや動画広告の閲覧、シェアして回復など様々な体力回復方法があるため、無料でも十分楽しめます。
また、インディーズ作品であれば全て無料で読み放題であることも、無課金者には嬉しいですね。
小説を投稿したい人は課金したくなる

ただし、小説を投稿する場合、背景やキャラのアイコンが無課金だと物足りなくなります。
課金をすることで、会話の背景が7→400種類以上。
登場人物アイコンも12→360種類以上と、課金するかしないかでは全然違います!
無料で使用できる素材はごく僅かなので、本格的に投稿をしたい方は課金が必要になります。
小説を読む分には、課金は基本不要。
小説を書いて投稿したい方は、無課金だと素材が物足りなくなる。
番外:管理人のおすすめ
ホラー作品の「声が聞こえる」は、展開が読めてもビクっとしてしまいました(笑)
チャット形式ならではの演出ですね!
恋愛小説では、「メリーさんがこない」がよかったです。
ホラーだろ!と思っていたら、最後はほっこりとした感じになります。
ぜひ一度ご覧ください。
まとめ:ホラーと恋愛小説ならテラー
★ホラーや恋愛小説が好き
★自分で小説を書いてみたい
★空き時間にサクサク小説を読みたい
チャット形式で小説が読めるって、とっても斬新ですよね。
それだけでも、ぜひ体験して欲しいと思います。
小説を普段読まない方でも、LINEで会話する感覚でストーリーを読み進めることができます。
移動時間などの空き時間に、簡単に読める小説はいかかでしょうか♪
