「タワーディフェンスRPGが好き」
「ゾンビ系のゲームが好き」
「育成要素が多くやり込めるゲームが好き」
この記事では、そんな方にオススメのゾンビ系戦略タワーディフェンスRPG『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』をレビュー・評価します!
ゾンビのデザインとアクションがリアル!
緊迫した音楽にドキドキ!
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』の面白さや魅力を紹介!
ゾンビ系ゲーム好きにはたまらない圧巻のグラフィック!
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』で最も魅力的な点が圧巻のグラフィックとリアルなゾンビアクション。
ゾンビ系やサバイバル系のゲームは数多く登場していますが、『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』に登場するゾンビは群を抜いたクオリティーとなっています。
特に、一つ一つの細かい動作までしっかりと作りこまれているので、ゾンビの群れとのバトルの緊張感を味わえるだけでもプレイするは価値十分です。
登場するゾンビの種類もさまざまで、ゆっくりと歩み寄るゾンビや走って襲い掛かるゾンビ、ゾンビ犬や大型ゾンビなど、ゾンビ系のゲームが好きな方にはたまらない内容と言えるでしょう。
戦局を左右する個性豊かなキャラクター達!
ガチャでゲットできるヒーローと呼ばれる仲間キャラクター達には、それぞれスキルが備わっています。
バリケードを作り出しゾンビの進行を阻止したり強力なショットガンで敵を一掃したりと、その効果はさまざま。
ゾンビとの戦いに連れていけるのは3人だけなので、難易度が上がる中盤以降はスキルの効果を考えてバランスの取れたパーティー編成をおこなうことが攻略への近道となってくるでしょう。
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』ではキャラクターデザインにも個性がしっかりと作りこまれています。
ゾンビを引き連れて戦うゾンビハンターやチェーンソーを振りかざす少女、さらにはゾンビが溢れかえる荒廃した世界で行き場をなくした力士。
ヒーローのキャラクター設定にも注目です!
本家RPG顔負けの豊富な育成要素!
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』ではヒーローの育成をおこなうことも可能です。
経験値をかさねてレベルアップで強化したり、才能を解放しステータスの底上げをおこなったり、所持スキルのレベルを上げる事も可能です。
指定レベルまで達すればキャラランクがアップし、新たなスキルの解放や才能を解放するために必要な才能ポイントが獲得できます。
やりこみ要素たっぷりのゲーム性や細かいところまでしっかりと作りこまれたグラフィックだけでなく、RPG並みにキャラ育成の要素が豊富な点も『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』の大きな魅力と言えます!
他のプレイヤーと同盟を組み共闘できる!
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』では他のプレイヤー達と同盟を組むことができます。
同盟を組めば、様々なイベントに参加できるだけでなく同盟内のミッション達成で報酬もゲット可能で、メンバーに援軍を出したり資源援助なども行うことが可能となります。
さらに同盟内の技術開発や領地の建設、同盟スキルの育成も可能なので、同盟メンバーみんなで協力し寄付をおこない少しずつ育成していきましょう。
特に、同盟スキルにはゾンビへのダメージアップや撃破時の経験値アップ、施設の建設スピードアップなど、プレイヤーに直接関わってくる効果も多数あるので、ゲームを効率よく攻略するためにも同盟には必ず参加しておきましょう。
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』序盤の進め方
リセマラは不要!どんどん物語を進めよう!
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』でのリセマラ周回時間は平均30分以上と非常に長く、リセマラには向いていません。
1回30分は長すぎる…
初回ガチャで強力なヒーローをゲットできれば、ゲームを進める上で大きなアドバンテージとなるのは間違いありません。
時間効率で考えると、リセマラよりゲーム進めた方がいいかな。
しかし、それでもリセマラを終わらせてからゲームを始めたい方のために、おすすめのキャラ体を3体紹介しておきます!
キャサリン・カラミティ
前線でゾンビの群れを処理できる優秀なアタッカーキャラ。
スキル効果で範囲系の継続ダメージを与えることができ、大量の敵を一気に殲滅できる。
ピーター・カレリン
スキル効果で回復と攻撃防御アップ、さらに攻撃速度もアップを可能な万能キャラ。
雷五郎
タワーディフェンスゲームでは必須役となる攻撃をブロックできるタンクキャラ。
パーティー編成には必ず入れるべき1体と言えます。
あくまでリセマラをしたい方向けのおすすめキャラだから、参考程度にチェックしてね。
キャラも増えるからね。最新情報を知るために、公式Twitterはフォローしておこう。
ゾンビとのバトルに慣れよう!
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』では荒廃した世界が舞台というだけの事もあり、いろいろな場面でゾンビとの戦いが発生します。
物資を捜索中発生するゾンビバトルやマップを移動中に出現するレベル持ちのゾンビ。
他にも、定期的にリアルタイムでゾンビの襲来を警告する防衛バトル。
そのどれもがゲームを進めていくうえで重要なバトルとなりますが、基本的に射撃はフルオート仕様となっているので初心者でも安心してプレイが可能です。
その他のスキル発動やキャラの移動についてはプレイヤー自身が考え発動することとなりますが、操作自体はタップとフリックのみと簡単。
普段からスマホの操作ができるのであれば問題なく操作できるので、あとはバトルの経験を増やしながら徐々に慣れていきましょう!
ミッションを消化しよう!
ゲーム序盤は、まだまだシステムに不慣れでもあるのでミッションを進めていくことを優先していきましょう。
ミッションをクリアしていけば次々と報酬がもらえるので、それだけでも序盤は十分に対応が可能です。
アイテムに余裕が出てくれば、キャラ育成やガチャで新たな仲間を狙ったりなどもできます。
また、ミッションの進み具合に比例して自身の戦力もアップしていきます。
ゲームを進めていく上で、どうしていいか分からないミッションが発生した場合には、クリアできそうな他のミッションからクリアしていくことも重要です。
他のミッションをクリアしていく中でパスしたミッションに必要な資源がゲットできることもあるので、臨機応変な対応をおこなっていきましょう!
シェルターをアップグレードしゾンビの襲来に備えよう!
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』では拠点となるシェルターの拡大と強化がすべての中心となってきます。
シェルター内の一般的な施設の拡大や建設だけでなく、ゾンビから身を守るためのバリケード、見張り台などの強化。
さらに、シェルター外で活動するために必要な兵士の育成もおこなっていくことになります。
特に序盤では、強いキャラをゲットするためガチャの解禁や育成を進めやすくするために、イベントコンテンツを解放する必要があります。
それぞれの対象設備となる警察署とレーダー基地は早めに建設をおこない、定期的に発生するゾンビ群の襲来に備えておきましょう。
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』の残念なところ…
ガチャ(捜索)の内容が厳しい…
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』で残念なところとして、1点目がガチャの振り分けが厳しすぎる事。
ガチャ(捜索)の中に、キャラクターだけでなく、資源や建設スピードをアップするアイテムなども混ざっている『闇鍋ガチャ』なんだ。
しかも、キャラ以外の振り分けが全体の3割以上…。
そして、もっとも手に入れたい最高レアのキャラクターの排出率が0.7%と絶望的な数値。
リセマラをおすすめしない理由として周回時間を挙げましたが、この排出率でのリセマラは相当厳しい戦いになるでしょう。
課金要素が多い…
もう1点残念な点として、課金要素が多い事。
経験値パックや強化パック、プレミアムパックやデイリーブースト。実際にはまだまだあります。
課金要素がこれだけ多いという事は、無課金ユーザーと課金ユーザー間の格差が大きく反映されるゲームだと言えるでしょう。
現在はまだ配信され間もないのでそこまで大きな影響は見られませんが、課金者ばかりが優遇され無課金ユーザーには厳しい環境になってくる可能性は否めません。
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』レビュー・口コミ
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』を実際に遊んでいるプレイヤーのレビュー・口コミをまとめてみました。
広告の内容とは異なるが面白い!
最近、ゲーム広告全般に言うことができるが広告詐欺が多い。このゲームも広告詐欺ではあるが、シンプルにゲームは面白い!
設定がゾンビからシェルターを守るというゲームなので、よくわからない戦国系のサバイバル系RPGよりも想像できやすく慣れやすい(あくまで私の感想ですが)
しっかりしたゾンビとの戦闘があることも評価の高い!!
AppStore評価とレビュー
結局は重課金勢が有利
ログアウト中に重課金勢(同盟)に拠点を攻められる事が多々。当然戦力差があり過ぎて、ログインしたら敗北してるという…。せめて同盟に所属していない個人の拠点は常にシールドが張っている(無料)ただし条件として自分も他の人の拠点に偵察も攻撃も出来ない…とか、 同盟個人関係なく偵察や攻撃が出来るけど、自分と同レベルor余り戦力差がない相手にしか偵察や攻撃が出来ない…などの救済措置が無いとモチベーションが下がります。
AppStore評価とレビュー
まったり遊ぶゲームでなく、戦争ゲームだから、課金しないと勝てないのは仕方ないかもね。
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』レビュー・評価 まとめ
グラフィック | |
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やり込み要素 | |
BGM | |
ストーリー | |
無課金おすすめ度 | |
総合評価 |
無課金で遊ぶには厳しい口コミも目立ちますが、『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』気になった方はぜひプレイしてみてください♪